スタンドバイミー

青春映画の金字塔。

 

今は亡きリバーフェニックスの出世作

本当にこの映画の彼は輝いていて、美しかったな・・。

だけど、実はこの映画の最中既に薬物中毒だったらしい。

あんなにスクリーンの中では、みずみずしくて、輝いていたのに・・・。

だけど、時々見せる憂いのある表情も印象的だった。

人間には色々な側面があって、闇も光も抱えている。

その表情は、リバーのそんな側面をふと映し出したのかもしれない。